 大腸や胃の新型ファイバースコープを導入しました。当院の内視鏡検査（胃カメラ）は、軽い静脈麻酔の意識下においてファイバースコープで内視鏡検査を行うので、よくある喉の麻酔とは違い身体への負担がほとんどありません。胃カメラはもうコリゴリと思っている方も是非当院の内視鏡検査（胃カメラ）を一度お試し下さい。
内視鏡映像はすぐに医師の元にデジタルデータとして転送されますので、患者様に映像を見て頂きながら説明する事が出来ます。又、撮影画像は高画質であり、撮影後の画像処理も簡単に行える事から、迅速で的確な診断にも結び付きます。大学病院や基幹病院などへデータを転送し、遠隔読影する事も可能です。 |
