トップ よくあるご質問 糖尿病治療で運動療法をしてはいけない場合はありますか？   糖尿病治療で運動療法をしてはいけない場合はありますか？ 糖尿病患者の状態によっては、運動療法が制限（もしくは禁止）される場合があります。運動療法を始める前には、必ず主治医と相談するようにしましょう。 運動療法をしてはいけない場合は、「血糖コントロールが極端に悪い場合（空腹時血糖値250mg/dL以上、または尿ケトン体中等度以上陽性）」や「 増殖網膜症による新鮮な眼底出血、慢性腎不全、糖尿病自律神経障害（起立性低血圧）、心筋梗塞、糖尿病壊疽、感染症などの重篤な合併症がある場合」となります。また、この他にも、骨や関節に疾患がある場合は医師に相談してください。   糖尿病治療の運動療法は何が期待できますか？ 腎臓病は薬で働きを改善させることができますか？ >> よくあるご質問一覧へ戻る   リンク｜更新履歴｜サイトマップ 〒484-0061 愛知県犬山市前原桜坪29番地の2 TEL 0568-62-8811　FAX 0568-62-3399 胃腸科・外科・内科・小児外科・小児科・肛門科・リハビリテーション科 © Copyright by 医療法人ふなびきクリニック 2012- All Rights Reserved.