| 子どもがのどを痛がる時 | 
                               
                               
                                乳幼児は自分の身体の不調をうまく親に伝えることができません。例えば「機嫌が悪く、食べたり飲んだりするのを嫌がる」時や「口に入れたものを吐き出す」時、「のどの奥が赤く腫れている」時などは、のどの痛みを疑いましょう。  
                                   
                                  のどの痛みについては、ほとんどは時間がたてば自然に治りますが、食べ物はのどごしがよく食べやすいものをあげましょう。(※水分もとれない、発熱や咳などの症状が強い、ぐったりしているなどの症状がある時は、早めに医療機関を受診しましょう。) 
                                    
                                  
                                     
                                      「のどにやさしい食べ物」 
                                        おかゆ、スープ、雑炊、豆腐料理、とろろ汁、ポタージュスープ、ヨーグルト、ベビーフード、プリン、ゼリー、はちみつ、みかんなど 
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